【Pentel ぺんてる】シャープペンシル orenz<オレンズ>AT DUAL GRIP<デュアルグリップ>タイプです。
1960年にノック式シャープペン「ぺんてる鉛筆」を生み出したぺんてる社による「自動芯出し機構」搭載シャープペンの新モデルです。
orenz<オレンズ>ATの”AT”は「Automatic Technology」の頭文字で、 ペン先が紙面から離れるたびに自動で芯が出て1回のノックで芯が1本無くなるまで書き続けられる「自動芯出し機構」に加え、 使用時の芯の減り具合に合わせてペン先のパイプがスライドして芯を守る「orenz<オレンズ>システム」、 そしてラバー素材と金属を合わせて独自の握りやすさを追求した「DUAL GRIP<デュアルグリップ>」を採用。
また重心が中心よりも先端に近い位置にあるため軽い筆圧でもくっきりと書きやすく、長時間筆記しても疲れにくい低重心設計。
見た目も同社の自動芯出しシャープペンorenz<オレンズ>のアイデンティティを継承した12角軸の上質でスタイリッシュなデザインで、 ノック部分はワンノックで書き始められるスタートボタンをイメージしています。
ノック動作や芯折れ等による時間ロスを大幅に減らすことで生まれる「思考を止めずに書き続けられる」という新しい筆記体験が、 これまで以上に書くことに集中し続けたい学生ユーザーに最適なシャープペンシルです。